メディアを「表現という行為の媒体」と捉えるとき、「何を」表現すると同時に「どう」表現するかが鋭く問われる、そのとき「どう表現する」かが専門性のスクリーンに覆われ人々から見えなくなりがちだという、独特の観点に立った、わたしの「放送論」であり「日本語論」です。放送界で仕事をしている人、したいと思っている人、にかかわらず、新書判となったこの本が、広くお読みいただけたらと願っております。
出版元
万葉舎 TEL03-3355-6016
FAX03-3226-7618
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10月2日のキッド・アイラック・アート・ホールでの朗読会(澁澤龍彦著『髑髏盃』)以来、何もお知らせできませんでしたが、11月12日には東陽町のNHK文化センターで藤沢周平著『本所しぐれ町物語』の中から「猫」「ふたたび猫」「みたび猫」「おしまいの猫」と通して読むという試みをしました。小間物屋の若旦那の栄之助が、若い女房からいっとき心が離れ、ひとのお妾さんに魅入られて行く。一方で商売に興味が出てきてあれこれ先行きを考える。そんな若い男の成長を温かく見つめる作者(語り手)の眼差しをわたしも感じながら朗読をさせていただきました。
さて今回は12月はじめに放送される二つの番組のご案内です。
◎ NHKスペシャル 「証言記録 日本人の戦争 前編 ~大陸に呑みこまれた日本軍~(仮)」
総合テレビ 12月3日(土) 21:00~22:15
◎ NHKスペシャル 「証言記録 日本人の戦争 後編 ~太平洋・国力を越えた戦場~(仮)」
総合テレビ 12月4日(日) 21:15~22:05
この12月8日、太平洋戦争開戦70年を迎えます。 NHKは開戦70年の2011年をめざして戦争証言を集めてきました。戦争を体験された方々の高齢化が進んでいます。あの時代、戦場であるいは日々の生活の中で、人々は何を思い、どう行動したのか。「証言記録 兵士たちの戦争」と「証言記録 市民たちの戦争」のふたつの番組が制作、放送されてきました。
今回の番組はこれまで放送してきた「証言記録 兵士たちの戦争」と「証言記録 市民たちの戦争」のふたつの番組の総まとめともいうべきもの。番組に関わった多くの人達の努力の集大成ともいえます。
是非ご覧くださいますようご案内もうしあげます。
10月2日(日)の〈朗読の散歩道〉のご予約・お問合せは
キッド・アイラック・アート・ホール
電話 03−3322−5564
下のポスターに記載の電話番号はまちがっていますのでご注意ください。

キッド・アイラック・アート・ホール
電話 03−3322−5564
下のポスターに記載の電話番号はまちがっていますのでご注意ください。

●番組のお知らせ
NHKは太平洋戦争開戦70年の2011年をめざして戦争証言を集めてきました。戦争を体験された方々の高齢化が進んでいます。あの時代、戦場であるいは日々の生活の中で、人々は何を思い、どう行動したのか。「証言記録 兵士たちの戦争」と「証言記録 市民たちの戦争」のふたつの番組が制作、放送されてきました。
わたしは「証言記録 兵士たちの戦争」の方のナレーションをこれまでに何本かの番組で担当してきましたが、この企画の集大成ともいうべきこの夏の放送にも関わらせていただきました。是非ご覧いただきますようご案内いたします。
8月16日(火)午後6時00分~ BSプレミアム
「証言記録 兵士たちの戦争 ~悲劇の撤退作戦ツルブ・松田支隊~」
8月17日(水)午後6時00分~ BSプレミアム
「証言記録 兵士たちの戦争 ~人的戦力増強せよ 軍医が見た”生と死”~」
*************
8月20日(土)午後3時00分~午後6時00分 BSプレミアム
「証言記録 太平洋戦争」~前編
8月21日(日)午後3時00分~午後6時00分 BSプレミアム
「証言記録 太平洋戦争」~後編
前・後編あわせて6時間というこの番組。これまで放送してきた「証言記録 兵士たちの戦争」と「証言記録 市民たちの戦争」のふたつの番組の総まとめともいうべきもの。番組に関わった多くの人達の努力の集大成ともいえます。是非ご覧ください。
●朗読会のご案内
9月24日(土)午後1時~ NHK文化センター青山教室
名手・長谷川勝彦の朗読~名作を聴く~
小池真理子作『死に水』(新潮文庫「玉虫と十一の掌編小説」所収)
わたしの各朗読教室で現在とりあげているテキストです。
受講料 会員3150円 一般3750円
予約は 03~3475~1151 青山教室 へお電話でどうぞ
NHKは太平洋戦争開戦70年の2011年をめざして戦争証言を集めてきました。戦争を体験された方々の高齢化が進んでいます。あの時代、戦場であるいは日々の生活の中で、人々は何を思い、どう行動したのか。「証言記録 兵士たちの戦争」と「証言記録 市民たちの戦争」のふたつの番組が制作、放送されてきました。
わたしは「証言記録 兵士たちの戦争」の方のナレーションをこれまでに何本かの番組で担当してきましたが、この企画の集大成ともいうべきこの夏の放送にも関わらせていただきました。是非ご覧いただきますようご案内いたします。
8月16日(火)午後6時00分~ BSプレミアム
「証言記録 兵士たちの戦争 ~悲劇の撤退作戦ツルブ・松田支隊~」
8月17日(水)午後6時00分~ BSプレミアム
「証言記録 兵士たちの戦争 ~人的戦力増強せよ 軍医が見た”生と死”~」
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8月20日(土)午後3時00分~午後6時00分 BSプレミアム
「証言記録 太平洋戦争」~前編
8月21日(日)午後3時00分~午後6時00分 BSプレミアム
「証言記録 太平洋戦争」~後編
前・後編あわせて6時間というこの番組。これまで放送してきた「証言記録 兵士たちの戦争」と「証言記録 市民たちの戦争」のふたつの番組の総まとめともいうべきもの。番組に関わった多くの人達の努力の集大成ともいえます。是非ご覧ください。
●朗読会のご案内
9月24日(土)午後1時~ NHK文化センター青山教室
名手・長谷川勝彦の朗読~名作を聴く~
小池真理子作『死に水』(新潮文庫「玉虫と十一の掌編小説」所収)
わたしの各朗読教室で現在とりあげているテキストです。
受講料 会員3150円 一般3750円
予約は 03~3475~1151 青山教室 へお電話でどうぞ
朗読の散歩道 in 軽井沢高原文庫
~中村真一郎と軽井沢をめぐって~
2011年9月4日(日)午後2時00分開演
軽井沢高原文庫(軽井沢タリアセン)TEL0267-45-1175
(恐れ入りますが電話で予約をお願いします)
入場料 2000円(飲み物、お菓子が出ます)
浅間山の眺望がすばらしい塩沢湖畔に昭和60年に開館した軽井沢高原文庫。有島武郎、堀辰雄、野上弥生子、それぞれの山荘が移築され、立原道造、中村真一郎の詩碑、文学碑が建っている。その裏庭での緑陰朗読という趣向です。
ここで若い頃から軽井沢に親しんだ中村真一郎の作品を朗読する。彼の作品を長いこと朗読して来たわたしにとって、願いがひとつ叶ったような気がしています。今年の4月には中村真一郎の会の総会に招かれて「燕京夢談」を朗読しましたが、今回は「暗泉空談」という3つの話しからなる短編、そのひとつが軽井沢の林の中のコテッジを舞台にしている作品を読むことにいたしました。
新幹線でもクルマでも東京から近いですよ。直行バスもあるようです。
晩夏とはいえ緑陰の涼風のなかの朗読とはよいではありませんか。
雨の場合は移築されている堀辰雄の山荘が会場です。
多くの皆さんのご来場をお待ちしています。
長谷川勝彦
~中村真一郎と軽井沢をめぐって~
2011年9月4日(日)午後2時00分開演
軽井沢高原文庫(軽井沢タリアセン)TEL0267-45-1175
(恐れ入りますが電話で予約をお願いします)
入場料 2000円(飲み物、お菓子が出ます)
浅間山の眺望がすばらしい塩沢湖畔に昭和60年に開館した軽井沢高原文庫。有島武郎、堀辰雄、野上弥生子、それぞれの山荘が移築され、立原道造、中村真一郎の詩碑、文学碑が建っている。その裏庭での緑陰朗読という趣向です。
ここで若い頃から軽井沢に親しんだ中村真一郎の作品を朗読する。彼の作品を長いこと朗読して来たわたしにとって、願いがひとつ叶ったような気がしています。今年の4月には中村真一郎の会の総会に招かれて「燕京夢談」を朗読しましたが、今回は「暗泉空談」という3つの話しからなる短編、そのひとつが軽井沢の林の中のコテッジを舞台にしている作品を読むことにいたしました。
新幹線でもクルマでも東京から近いですよ。直行バスもあるようです。
晩夏とはいえ緑陰の涼風のなかの朗読とはよいではありませんか。
雨の場合は移築されている堀辰雄の山荘が会場です。
多くの皆さんのご来場をお待ちしています。
長谷川勝彦
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